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Author:いそいそ
2006年から自転車趣味に目覚める。
2013年より19年ぶりにオートバイに乗りだしました。

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OZIN DUKEDOM
TROUNCE自転車部 活動日記
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レストア日記56
056_001.jpg
RZに65ccボアアップシリンダーを組み込みました。

2スト単気筒なので、とってもカンタンです。
クーラント抜いて、キャブ、リードバルブ、チャンバー、ラジエタを取って、ヘッドボルトを取ればヘッド・シリンダが外れます。

056_002.jpg
このエンジンには古いボアアップシリンダーが装着されていると思っていたのですが、開けてみたらノーマル。シュレディンガーの排気量ですなぁ…(^_^;)

056_003.jpg
ヘッドの水路に錆の堆積がひどかったので、手抜きですがささっと洗浄しました。今回一番面倒な作業は古いガスケットの除去でしたね。

056_004.jpg
ボアは40mmから46mmに拡大します。ピストンを並べてみると結構大きさが違います。シリンダのスリーブは極薄で、このケースとシリンダではこれが限界のボアですね。

056_005.jpg
ピストンにリングを装着。クランクケース内にサークリップが落ちないようにウェスでガードしてノーマルピストンと交換。コンロッド小端のニードルベアリングも新品にしました。

台湾製らしいボアアップキットには説明書が付いて無いのですが、厚みの異なるシリンダベースガスケットが2つ付属していました。一枚はノーマルと同じ0.6mm、もう一枚は計測してませんが1.0mmぐらい?これは圧縮比を選択しろってことと解釈し、高圧縮になるように薄いものを使いました。

ピストンとシリンダ内壁に2ストオイルを塗ってズコッとシリンダ装着。ヘッドを慎重にトルクレンチで組み付けたら、あとはどんどん元に戻すだけです。

キャブは組み付け前にフロートチャンバー開けてクリーナーぶっかけましたが、たいして汚れてませんでしたね。

056_006.jpg
メインジェットはノーマル#125から#140に交換しました。昔買ったセットがまた役に立ちました。

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リードバルブもこの機会にカーボンリードに交換しようと思ったら、既にグラスファイバーのリードバルブ(ノーマルは金属製)に交換されていた(…さっぱり記憶にない(^_^;))ので、そのまま組み付けました。カーボンは別のエンジンに使うことにします。

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組み付け後、キック3回であっさり始動。数分アイドリングさせてから実走です。ナラシなので6000回転までに抑えようと思っていたのですが、ノーマルスプロケだと6速でも40km/hしか出ません(^_^;) 已む無く7000回転まで使うことにしたのですが、それでも50km/hしか出ないので、早めに帰宅しました。来週はスプロケ変更してナラシに臨むことにします。


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レストア日記55
FZのエンジンチェック続きです。

アイドリングさせつつ水パイプを一通り触ってみましたが、水はそれなりに循環している様子。水温が上昇してラジエタファンが回転、水温計がすーっと下がって行くのも確認できました。

他にはアイドリングで回転が上下していることに気付きました。エンジンが冷えている状態で、エンジン始動してマフラーを触っていると2番シリンダーの温度が低く、ちょいとサボっているようです。マフラーからの白煙はオイルでなくて生ガスということですかね?



低画質動画では、ほとんど白煙が確認できませんね。



スロットル閉状態で勝手に回転が上下してます。

055_001.jpg
1・2番のプラグを見てみると、1番は黄ばんでいるのに2番は銀色です。

ということで、2番シリンダーのチェックをします。

コンプレッションテスターを使って圧縮を確認しました。本来は暖気が済んだ状態で計測するべきなのですが、今回はシリンダー同士の比較が目的なので、作業性優先で冷えた状態で実施しました。

055_002.jpg1番  055_003.jpg 2番

055_004.jpg 4番

どれも約10barで、圧縮に差はないようです。3番はテスターの装着がしにくいので未計測です。
プラグのスパークも確認しましたが、これも問題ないようです。

005.jpg
キャブ-シリンダ間のインシュレータの劣化がひどいので、2次エア流入を疑ってチェック。
インシュレータを外して確認しましたが、内側にクラックは無くて問題なさそうです。

006.jpg 4番   007.jpg 2番
ただ、2番はクランプ部が変形気味でしたので、1番と入れ替えてクランプバンドの締め付けもしっかり行ってエンジン始動してみたのですが、んー若干白煙が減ったような気がしなくもないけどプラシーボだよなぁ。もう1度キャブを分解するとしますかね…。


レストア日記54 目覚めよフェーザー
連休前半はバイク弄りをほとんどサボってましたが、本日やっとFZのエンジン始動を試みました。

001.jpg 002.jpg
錆だらけのプラグを交換。取り外し時にプラグガスケットが1個エンジンヘッド側に固着していたのですが、再度プラグをゆるく取り付けておいて、ネジ山の遊びの範囲で左右にちょこちょこ動かしていたら外れました(^_^;)

003.jpg 004.jpg
錆取りしていたチョークリンケージをキャブに装着。キャブをエンジンに装着。エアクリーナボックスを装着。充電していたバッテリーやCDIを接続。メンテ用ガソリンタンクを燃料ポンプに接続してガソリン注入。燃料ポンプの連続音が無くなるまでキーオンを繰り返して燃料をキャブに送ったら準備完了です。

行っきまーす(>_<)/ …キュルキュルキュル…
キュルキュルボボボ……キュルキュルキュボボボ…
なんか弱々しくもかかりそうなんだけどかかんない。

ちょっと一服して再度トライ。
キュルキュルキュル…ボボボボボボボボボボボボ


おー、やっとかかりました~。もう少しアイドルスクリュー締めないとアイドリングしない感じだけど、スクリューに手が届かないのでスロットルちょい開けキープで様子を見ました。

んーアイドリングレベルでのエンジン音はまともかなぁ?だけどマフラーからちょっと白煙あり(;_;) オイル上がり/下がりどっち?両方? うーん、OHするより載せ換えを考えた方が良いのか悩むところです。うーん(-_-;)
あと、数分しかエンジン動かしてないのにエンジン温が結構高い。正常時の発熱具合を知らないので気になったとしか言えないけど、水がちゃんと循環してるか要チェックだなぁ。あちこちの水パイプ触って温度差を確認しとくべきでしたね。



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